20年後の英語

20年後には通訳さんを雇う位の高性能で軽量の自動通訳装置が当り前の時代になっていると思います。それも低価格であれば、かなり普及していることでしょう。今でも、無料の日本語・英語の 自動翻訳サイトやソフトもありますが… (他にも:ジェンダーフリー天気Big Apple撞着語法…)
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英語,外国語の需要拡大

「外資系企業等で働いているので英語が必要です」から、「日常生活で普通に英語が必要です」になっているかもわかりません。それは、労働人口の構成比も今後変わっていく可能性があるからです。日本では、英語だけでなく、スペイン・ポルトガル語,中国語等ももっと需要が高まっているかもしれません。国内企業の海外での生産拠点等が今後も増えれば、日本語対アジア諸国の言語の通訳・翻訳の需要も一層高まります。


電子辞書の今昔

十数年前に電子辞書を始めて買った時は、英和和英の単語・熟語を調べられる位で、カードを差し込むと英会話の例文も見れるというような物でした。液晶も小さく,メモリも小容量でした。今では、液晶も大きく,メモリも大容量で、数十冊の辞書・辞典等を内蔵しています。機能的にも音声合成や検索等とても便利になっています。

しかし、十数年前と現在の電子辞書を比べると、一見、たいした進歩は無いようにも思えますが、技術的には相当なものだと思います。それは数十冊の辞書内蔵や、検索等が素早くできるからです。電子素子の集積率や処理速度は(素人なので正確な数字は分かりませんが)数百・数千倍になっていると思います。電子辞書としてのこれ以上の発展の余地はもう無いのかなとも思います。


インターネットでの自動翻訳

電子辞書が普及する一方、インターネットでは無料の自動翻訳サービスが提供されています。電子辞書との違いは、単語・熟語だけではなく、文章として英訳・和訳できるという事でしょうか。プロの翻訳者が喜ぶように、精度としてはまだまだだと思います。内容的にはまあまあ翻訳されているが、文章としては完成度が低いです。

問題は参照・比較データの量が少ないという事だと思います。ハードの集積化・処理速度も技術的には有るわけですから、データベースがもっと充実できれば解決できる話だと思います。

翻訳装置で数百万用例内蔵というのも聞いた事があるので、時間の問題だと思います。

英和中辞典で10万語,大辞典で数十万語ですから単語数としてはこんなもんで、あとは用例をどれだけ増やせられるかだと思います。特殊・専門分野を除いて(素人なので、これも、正確な数字は分かりませんが)一千万用例位有ればいけるのではないかなと思います。


音声認識装置、音声合成装置

音声合成は、電子辞書,ネットの自動翻訳でもみられるようにほぼ完成していると思います。でも音声認識の方はまだまだ沢山課題が有ると思います。アメリカ英語やイギリス英語だけではなく、インド英語やシンガポールの英語等、世界のあらゆる所に英語がありますから。それに、方言もありますし。

でも現状、優秀な通訳者にも同様の問題はありますから、その後の課題として、装置自体に学習能力があり,かつ、情報共有の為の更新が出来る等の機能が付いて来ると思います。


現在

数年位前から携帯電話を端末とした日本語音声の自動通訳システムが色々テストされているみたいですし、トラベル通訳端末等も聞きます。システムも装置も、そして通訳ソフトもどんどん進歩しているようです。


20年後

10年後に精巧な翻訳通訳装置はまだ無いかもしれません。しかし20年後にも無いと言うのは無理があるように思います。ウェアラブルコンピュータの小型軽量で安価な高性能の翻訳通訳装置が、今の携帯電話の様に普及しているかも知れません。

昨今、小学校での英語必修化の話もありますし、個人的にも賛成なんですが、大臣が代わると話も右往左往するので、どうなるのかわかりませんが、今現在0歳辺りの子供さんがいる家庭では子供の英語教育をそれ程考える必要が無いかも知れません。無責任になるといけないので「もしかすると」を付け加えて置きますが。

でも、文学とか,特殊・専門分野でも使える翻訳通訳装置はもっと先になると思います。一般的な装置が仮に10万円なら、超専門的な翻訳通訳可能な装置は需要供給を考えると、その100倍位のコストになるでしょうから。


プロの翻訳家・通訳者からすれば、今の段階では「機械に出来てたまるか」ですが、英語が専門ではない科学技術者にとっては、今後「出来て当然」だと思います。

 

 
 
~3, 6.12.7