禁煙の禁断症状[離脱症状]・方法・効果

喫煙者の半数以上が禁煙を試み、成功した人は約1割といわれています。生死に係る病気になって、医者に真顔で「タバコはやめなさい」って言われたら90%以上の人はやめると思います。今日明日の食費も十分に無い状況に陥って何の充ても無い時、タバコに無駄金を使える人がいるでしょうか? 危機感が有れば簡単にやめれるものですが、現実は人生の一大行事です。禁煙セラピーに禁煙グッズや禁煙草等もありますね。
 

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● 禁煙効果

タバコ1本で寿命が5分縮まるという話を聞いたことがあります。10年早くやめれば1日20本吸っていた人は(5分×20本×365日×10年÷24時間÷60分≒)253日寿命が縮まなくて済みます。ついでにタバコ代も(270円×365日×10年≒)100万円節約出来ます。

喫煙者の非喫煙者と比較した死亡率(男性の場合)は、全死因で1.3倍、全ての癌に対しては1.7倍で死亡リスクが高いという数字があります。タバコは殆ど全ての癌や各種疾患に関与しいることが明らかになっています。

毎日喫煙する人は、肺癌では死亡率で非喫煙者の4倍以上あるが、禁煙5年後には1.61倍にまで下がり、リスク低下や進展が抑制される事も明らかにされています。

自覚症状として、呼吸が楽になったり,せき・たん等も改善し,味覚・嗅覚も向上する。また、血液の流れ(手足の血行・顔色)も良くなる。


・禁煙グッズ

* ニコチンガム等の代替物(ニコチン置換療法):ニコチンガムは、噛むことで口腔粘膜からニコチンを補給して、禁煙の離脱症状を緩和する禁煙補助の医薬品です。ご使用は医師に相談して下さい。他にニコチンパッチ(禁断症状を和らげる、体に貼るシール状の物)等があります。

* 吸う禁煙グッズ:昔からあるパイポや減煙フィルタ等のパイプ類、最近では禁煙草(杜仲の葉で作った、タールはあるがニコチンを含まないタバコ型の物)等

* 飲食系の禁煙グッズ:禁煙ガムや昆布、禁煙飴、禁煙茶等


・禁煙セラピー(治療・療法)

禁煙セラピー(Easyway to stop smoking)は、1983年に英国人アレン・カーによって開発された禁煙法で、セラピーの一部を抜粋した書籍も販売されている。


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● 禁煙の禁断症状[離脱症状]

長期間の喫煙家の多くは、身体的・心理的にニコチン依存症になっています。
禁煙すると様々な禁断症状[離脱症状]が現れ、個人差はありますが、禁煙後2〜3日がピークで、約1週間(長くても2〜3週間)で消失します。これを乗り越え禁煙に成功すると、禁煙の良い効果(食事が前より美味しく感じる等)が次第に実感できるようになります。

しかし、離脱症状はタバコを吸う事で消失するので禁煙が困難になっています。 依存度の高い人程ニコチンの禁断症状に苦しむことにもなります。

離脱症状は、ニコチンが体の中から抜け出すために起る心理的・生理的な症状(イライラ・怒り・不快感,集中力低下・疲労感・倦怠感・眠け,口寂しさ・食欲亢進,不眠・頭痛・便秘,たばこに対する渇望感等)です。

* タバコを吸い始めて2〜3年目の時に、「禁煙できるかな」って1か月の期限付きで実施した事があります。この頃は1日一箱も吸っていなかったので、また1か月のお試し禁煙だったので、あっさりと出来てしまいました。達成後の一服で頭が「くらっと」きたのを覚えています。


● 禁煙方法

* 禁煙宣言:家族・同僚等に禁煙を宣言し自分の真剣さを伝え、身近な(特にタバコを吸わない、日頃副流煙等で迷惑をかけている)人たちにも協力してもらう。

* ライター、灰皿等の喫煙具も処分する。

* 喫煙欲求を紛らわす方法(代償行動等):ガムを噛んだり,水等を飲む、深呼吸をする、歯を磨く、散歩や体操をする、自分の興味のある事をする等。

* タバコを吸っていた場所を避け、可能であれば喫煙者の周囲に近付かない。

* 禁煙後暫らくは仕事を減らす等して、ストレスがあまりかからないようにする。

* 満腹・過労を避け、夜ふかし等をしない。

* アルコールやコーヒー等の刺激物は避ける。

* 生活行動パターンを変えてみる:寝起き・食後等吸っていた時間帯を再認識し、朝の一連の行動順序等を変えてみる。

喫煙再開の多くは、禁煙後1〜2週間の体がニコチンに依存している時,タバコの離脱症状が現れる時期に始まる事を前もって意識しておく必要があります。

* 本格的に禁煙をして、もう数年になります。1日55本位吸っていたので、かなりのヘビースモーカーでした。周りで禁煙に失敗する人も何人かいました。私の場合、禁煙の数年前から禁煙する事は決めていました。そして、数ヶ月前から減煙を始めました。1本吸ったら30分吸わない、そして後に60分吸わないへと進めていきました。そして誕生日に禁煙を始めました。前書きにも書きましたが、私の場合は幸か不幸か「タバコに無駄金を使える状況ではなかった」ので、禁煙に成功することができました。


・禁煙の準備

* 断煙と減煙:完全にやめる「断煙」と、少しずつタバコを吸う本数滅らしていく「減煙」があり、「断煙」の方が成功率が高いといわれています。(私の場合は上でも書きましたが「減煙」でした)

* おいしくないと感じる銘柄に替えてみる。(金払ってまで、まずいの吸って、意味があるのか自問自答してみる)

* ライターでなく、マッチを使ってみる。(硫黄を吸い込むとまずいです)

* タバコを吸う時間間隔を延ばしたり、喫煙できる場所を段階的に制限していく。(ヘビースモーカーでも1日一箱位までなら減らせます)

* 家族・友人・職場の同僚等と一緒に禁煙を始めてみる。(私の親族は、家族が病気で禁煙する事になった時付き合いでやって、禁煙できました)

* 禁煙失敗経験者は、「なぜ失敗したのか」を思い出し、今回の参考にする。(1週間程出来た辺りで、「この調子ならちょっと位吸っても、またやれば出来るだろう」っと思ってしまった等)

* タバコの買い置きをしない,タバコを持ち歩かない等、多少不自由な状況を作り出す。(夜遅くに無くなったら諦める,車に持っていかない等でも、少しは本数も減り、不自由さにも慣れてきます)

 
 
 
~4, 7.2.24