陰金田虫

陰金田虫(いんきんたむし)症状,原因,治療法・薬: 「いんきん」は陰のうに出来る湿疹や皮膚炎などで、「たむし」はカビの一種である糸状菌の白癬菌(はくせんきん)の寄生により生じる皮膚病で、思春期の男子に多く見られ、頑癬(がんせん)の俗称です。 (関連ページ:水虫
 

ホーム

 

ストラップ

 

カントリー家具 イギリス 海外ロングステイ

 

善哉と汁粉 ビール類 鍋料理

コーヒー チョコレート

有機野菜 禁煙

 

乾燥肌 花粉症 

陰金田虫 水虫 歯周病

●症状

股やおしりにできた湿疹様疾患は、初期は赤い小さな斑点や黄濁色の粘液の膿疱ができ、次第に環状に拡大し縁は盛り上がり,中心はやや暗色を帯びます。かゆみをともない、特に体が温まると強く感じます。


* 股部白癬:股部とその周辺の臀部等にできた「たむし」で「いんきんたむし」とも言われる。
* 体部白癬:体のそれ以外の場所にできた「たむし」を「ぜにたむし」と言う。股部白癬ほど多くはない。


●原因

殆どは人から移り、水虫の人からの感染も多いと考えられるが、浴場の椅子や洋式トイレ等も感染源になりえます。他に、海水浴・プール,性交時の患部の接触等。

* 夏は高温多湿を好む白癬菌は繁殖しやすいうえ、陰部が汗などで蒸れやすいので要注意。

* パンストの長時間着用等で女性患者も増えている。

* シツプ・バンソウコウの類も長期間貼ったままでいると体部白癬になることもある。

・ 白癬菌

白癬菌は表皮(皮膚の最表層)の角質層に感染し、その成分ケラチン(タンパク質)を栄養源として寄生する。陰嚢は皮膚の角質層が薄いので白癬菌(の陰嚢白癬)は生じ難く、アレルギー性の湿疹が多い。薬の使用間違えに注意が必要。


●治療法・薬

* 薬用石鹸でよく洗う。
* 患部をよく乾燥させる。
* 痒くても掻かない(色素沈着の原因になる)。
* 紫外線をあてる、緑茶のカテキンで拭く(殺菌・抗菌)。
* スリッパ・タオル等を共有しない。

* 薬の使用では、自覚症状がなくなっても更に1カ月程つける必要がある。

場所が場所だけに、なかなか病院や薬局へ行くのにも抵抗があるかもしれませんが、皮膚科での適切な治療や薬剤師の薦める治療薬が良いと思います。

 
 
 
~3, 7.1.9