乾燥肌

私にとって、いつからか冬は乾燥肌の季節です。かゆい場所や時間帯等は毎年だいたい同じです。この時期になると「乾燥肌対策(かゆみ対策)」が気になります。スキンケア以外にも、女性の方は化粧品・化粧水の使用法や敏感肌等も気になりますね。
 

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●乾燥肌

皮膚の表面で、汗腺から出る水分と皮脂腺からの皮脂の分泌が水分保持の為皮脂膜を形成しています。角質層の天然保湿因子や表皮細胞がつくる脂分でも水分を保持しています。しかし、空気の乾燥などが原因で水分保持の機能が悪くなると皮膚がカサつき潤いを保てなくなります。

* 皮膚:表面から順に表皮,真皮,皮下組織で、表皮の基底層でできた細胞は上層の角質層で新陳代謝で剥がれ落ちていく。

・加齢と新陳代謝,発汗

年齢と共に新陳代謝も働きが衰え、皮脂腺から出る脂分も減ってきます。 また、冬は気温が低下するので発汗量も減少し、皮膚が乾燥してかゆみ,湿疹が出易くなります。

* (生来の)肌質・体質により乾燥肌になりやすい場合もある。

* 女性は更年期の頃エストロゲン(若さ保持にも必要な女性ホルモン)の量が減ってしまう。

* 温度変化が激しい季節の変わり目は、自律神経の働きが悪く肌が乾燥しやすい状態になってしまう。

・エアコン等による乾燥

エアコンにより室内も乾燥するので、長時間の使用には注意が必要です。加湿器等の検討も一つですが、装置の汚れ・カビ等には気を付けて下さい。

こたつ等の高温が刺激になって脚のすね等が痒く感じる事もあります。

* 手の荒れ:ひび割れや痛みを感じる手の荒れは、冬場の台所洗剤使用等により皮脂がとられ、皮膚表面のバリア機能が悪化するために生じます。


●かゆみ

・原因

皮膚の乾燥にともない表皮基底層の細胞から神経成長因子物質の放出により、角質層のすぐ下(皮膚表面付近)まで「(真皮から表皮へ伸びている)かゆみを感じる神経線維」が伸びて来る為に、かゆみを感じやすくなる。

・発生

皮膚が乾燥し乾皮症等になると外部からの些細な刺激に反応してかゆみが生じます。かゆいのでかくと一層かゆくなり悪循環にもなります。

衣服の素材によっては、それが刺激になって臑等にかゆみを誘発します。

寝床に入って体が温まった時等も、それが刺激になって腕・脚・腰やわき腹等がかゆくなります。

* その他、刺激になりそうな物・事:香辛料等の刺激物,睡眠不足,たばこの吸い過ぎ,ストレスや疲労,急激なダイエット等。


●乾燥肌対策

・入浴

熱いお湯も皮膚の温度が高まり刺激となり、かゆみが増すので避けた方が良いです。角質層があまり剥がれ落ちないように,皮膚の脂分を落し過ぎないように、摩擦力のあるナイロンタオル等でゴシゴシ洗い過ぎないようにし,石鹸も多く使い過ぎないようにして、弱酸性の物を使用すると良いです。

冬場は発汗も少ないので、石鹸をよくあわ立てて手洗いで、腕も脚も付け根から先の方へ軽く洗うのが良いようです。

保湿成分が配合さ入浴剤もお勧めですが、皮膚温度を高める効果のある物は避けた方が良い。

入浴後の濡れたタオルを寝室に掛けておけば室内の乾燥に対し効果が有ります。

* お湯には脱脂効果が有る。

* 乾燥性敏感肌:角質層が剥がれ過ぎると、角質層を保護する角質細胞間脂質や天然保湿因子が失われ、肌のばい菌やアレルゲン等への耐性が弱まり敏感肌になってしまう。

・スキンケア

空気が乾燥する冬の時季に皮膚の角質層の水分量・皮脂量は少なくなります。保湿の為に(角質層内に水分のある)入浴後直ぐに水分をふき取り保湿剤等を塗ってスキンケアをすると有効です。 乾燥し易いのは手や腕・脚・目や口の周り等です。乾燥した肌を放っておくと、くすみやシミが残ったり皮膚の老化を招いたりすることにもなります。

洗顔後すぐに化粧水で水分補給し保湿効果のある化粧品(乳液)等で保湿しないと、皮膚がつっぱったり,粉を噴いたようになる事もあります。

* 自然乾燥で、ふき取らず水分をそのままにしておくと余計に乾燥してしまう。
* 肌の質や季節に合ったスキンケアをする。
* オリーブオイルが主成分の保湿剤。
* 冷たいタオル等で冷やすのも、かゆみを抑えるのに効果的。

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