ビール類

発泡酒は麦芽の比率が少ない(麦芽比率50%未満と25%未満に分類されている)もので、第3のビールは麦芽が使用されていない(とうもろこし・えんどうたんぱく・大豆たんぱく・大豆ペプチド等使用の)ものと,発泡酒に(小麦・大麦)スピリッツを加えて造っているものがあります。4社(アサヒビール・キリンビール・サッポロビール・サントリ)での発泡酒の占める割合は25.1%で,第3のビールは19.2%になっています。安さ指向の反面、地ビールの御殿場高原ビールや,ちょっと贅沢なヱビスビール(エビスビール)等も人気があります。
 

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● 酒税法とビール類

2003年の酒税法改正により発泡酒の税率が引き上げられ、次に税率の安い所をねらって第3のビールが開発されたが、2006年5月の酒税法改正によって増税になった。

・ビール類の税額

350ml一缶につき、ビールは税77円,発泡酒は税率が低い麦芽比率25%未満のもので46.99円,第3のビール(その他の発泡性酒類)は28円です。
標準的な小売価格(消費税抜き)のビールが218円、発泡酒が145円で、第3のビールは125円に対し上記の酒税が含まれています。

* 麦芽(モルト):大麦を発芽させたもので、酵素のアミラーゼを含み、ビールの製造等に使われる。

* スピリッツ:ウォッカ等のアルコール度の強い酒

* その他の発泡性酒類:2006年の酒税法改正前は、第3のビールのスピリッツを加えたものはリキュール類という扱いでしたが、今後はどんなビール類を造っても「その他の発泡性酒類」になります。
こうして「法の抜け穴を突いたビール様飲料の開発 VS 増税するもんねぇ」には終止符が打たれました。


● 発泡酒,第3のビールの比率

発泡酒と第3のビールのビール類に占める割合は5割弱になっています。

06年販売実績 発泡酒(%) 第3のビール(%)
アサヒビール 15.6 11.2
キリンビール 36.6 20.8
サッポロビール 15.7 26.0
サントリ 29.0 34.0
4社計 25.1 19.2

 
 
 
~4, 7.1.16, 7-1/24