善哉と汁粉

善哉(ぜんざい)・汁粉(しるこ)は、小豆を水でのばし砂糖を加えて煮,中に焼餅や白玉を入れたものですが、たぶん「鏡開き」(1月11日頃)に一番多くの人が食べるんじゃないでしょうか? レシピ(材料と作り方)の他に、「沖縄ぜんざい」や「赤福ぜんざい」等の事も少しあります。
 

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勘違いしそうな調味料や食材等の違いを比較

 

・沖縄ぜんざい

関西の「ぜんざい」とは異なり、「金時あずき」等を黒糖等で煮たて,上にかき氷(やシロップ)をかける「冷やしぜんざい」です。かき氷なしの「ホットぜんざい」は冬でもあまりないようです。

* 金時豆:隠元豆の一種で赤紫色

* 黒糖:さとうきびを煮詰めたもので、未精製品

・赤福ぜんざい

赤福をお椀に入れてお湯を注ぐのではなく、伊勢の赤福の商品で、粒餡に焼餅が入っています。

● ぜんざいと汁粉

関西では「ぜんざい」で,粒餡を使い、関東では「汁粉」で,漉餡を使います。

* 善哉の蘊蓄:善い事だと誉めたり,喜び祝う時の言葉、「よいかな」とも読める。仏教用語で仏の出現等を称える言葉でもある。

* 漉餡:小豆の皮を取り去ったもの

・白玉

白玉粉(もち米に水を加え砕き、乾燥させたもの)を水でこねて小さく丸め、茹でた団子で、汁粉等に入れたりして食べる。


● レシピ:材料と作り方

・材料(4人前)

 小豆 160g
 餅  4切れ
 砂糖 140g
 塩  少々

* カロリー: 約 350kcal / 一人前

・作り方

1.小豆160gをさっと水洗いし鍋に入れ、たっぷりと水を注ぎ強火で煮て、沸騰してきたら差し水を3回位します。そして灰汁をとるために、ざるに小豆をあけてお湯を捨てます。

2.鍋に小豆を戻し、水をたっぷり(約1,000cc)入れ強火にかけ、煮立てば弱火で40〜50分程度煮、小豆が手で簡単につぶれる位軟らかくなったら火を止め、小豆が浸かる程度までに煮汁を減らします。

3.砂糖140gと塩を少々加え、弱火で20分程煮てできあがりです。よく煮ると甘くなります。甘過ぎたら(2で除いた)お湯を足します。

4.餅を網で焼きますが、表面をこがした方が美味しくなると思います。

* 栗の甘露煮を加えても美味しいです。

* 口直しには、やっぱり塩昆布でしょうか?

* 小豆を煮た「ぜんざい」用の缶詰(ゆであずき)もあります。砂糖も入っているので、後は焼餅だけ用意すれば、鍋で水を加え温めて簡単です。これが一番ポピュラーかな。(餅が無い時は、小麦粉団子の水団で代用しても良い。ちょっと白玉ぽいです。)

* 電子レンジや鍋で温めるだけのレトルト食品のもありますよ。

* 圧力鍋を使うと速くできるかもしれませんし、前日から小豆を水につけて置いたり,最初に熱湯に入れて蒸らせて置けば光熱費の節約にもなります。

 
 
~3, 7.1.12